一心不乱に食い倒れ〜〜

今日は食べた食べた〜〜(笑

ダイエットを決行中の身。しかし、減る物は減る。
と言うことで、昼は少し軽めに行きたいなあ〜〜と思い、「蕎麦」を食いに行くことに、大曽根の駅近くにチェックしておきたい蕎麦屋「八千代(http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230110/23007809/
)があり、その店に行くことに。

しかし….。店の前に到着し、暖簾が掛かっていない…..(汗
木曜は定休日でした….。

さあ、ネタ無いぞ(滝

ここから近く、知っている店で……「如水(http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230110/23000971/
)」だ!と言うことになり、車を走らせる。が途中で「鰻食いたくねえ~~」と言うことになり、急遽、今池の鰻屋「うなぎの新甫(愛知県名古屋市千種区高見2-10-2[http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23000144/
])に向かうことに。

大曽根から、方向的には、同一方向なので問題ない。しかし、人生ハプニングというのは常に起こる物で…..。
裏道から、出来町通りに出る交差点、信号待ちをしていてふと目に止まった一軒の鰻屋…。

店構えからして、古くからこの地で店張ってます!をそれとなく醸し出している。
全く前情報無しで、店の雰囲気だけで冒険してみることに。
「うなぎ西本(http://www.unagi-nishimoto.com/
)」。
我々的には鰻=白焼きで!
と言うのがここの所の定番チェック項目。タレをくぐらせると、実際タレの味になってしまい、鰻本来の旨さが味わえないためだ。

店内も、それなりに古めかしく、綺麗に整頓された中庭などもあり良い雰囲気を醸し出していた。
オーダーは「白焼きのご飯付き(まあ平たくいえば定食やね)、それと、肝焼きを注文。

まず…..。最初に白焼きが出てきたのだが、丸い器に、盛られたというより、とりあえず置いただけ(?)と言うような白焼きが出てきた。この時点で少々引き気味…..。
ご飯とお吸い物が登場し、肝焼きが来た。
お吸い物は当然のごとく「肝吸い」だと信じ込んで疑わなかったのだが、肝吸いではなく、普通のお吸い物…..。
備長炭で焼いているらしいのだが、確かに表面はカリッとしている気がするのだが……。

家に戻って調べてみると、名古屋ではかなりな有名な鰻の老舗らしいとのことだったが、俺ら的にはかなり評価低かったです….。
やっぱ、「うなぎの新甫」にしておけば良かった…..。鰻って、外すとなにげに痛いのだ…。だって今日も、白焼き×2と肝焼きで¥5000近い出費。これで外した日には…..(涙

気を取り直し、一件立ち寄りたい店があったので今池へ。
「洛西モデル(http://www.rakuseimodel.co.jp
)」。チト探しているパーツがあり、それを求めて行ったのだが、テンション上がった(笑
かなりパーツも有り、色々見ているだけでテンション上がりっぱなしだった(爆
お目当ての物を見つけ購入。と、いぜん「とんこつ名人(http://www.tonkotsumeijin.com
)」の大将と話をしていたときに、大将が探していた物のイメージに近い物を発見。写メをとり大将に送信。
すぐさま反応あり、その物も一緒にゲット。ちょうど、大将からもらわなければならない物もあったので、その足で「とんこつ名人」へ。
物を渡し、大将から「チャーシューの切り落とし」をごっそりと頂いて帰ってきた。

プロHIP-HOPダンサーENGIN#9の日々徒然-間人蟹3
プロHIP-HOPダンサーENGIN#9の日々徒然-間人蟹2
プロHIP-HOPダンサーENGIN#9の日々徒然-間人蟹1

さ〜〜て!今夜は、今朝届いた「間人蟹」!!!
鍋に水を張り、出汁昆布で出汁を取り「白だし」で、味を調整する。
まずは、焼き蟹用に「茹で蟹」をばらし、その後、鍋用に使う「なま蟹」を三杯ばらす。
まだ、蟹、生きてました…(汗
流石に三杯の蟹って、二人で頂くにはかなりな量….。大きめの皿に山盛り….。

今日「とんこつ名人」でもらってきたチャーシューの切り落としも、チト試作してみたりなんかしてみた(笑

いや〜〜〜〜〜〜。食った食った!
マジ無言になるわ。もーねえ。蟹で気持ち悪くなるほど腹一杯(笑
甘いんだわ。味が。蟹の味ね。プリプリの甘々〜〜!食い終えた頃には、口の中が甘ったるくって…..(汗

いや〜やっぱ「間人蟹」の味を知ってしまうと、ほか食べれんわ…..。

今夜は、この満足感にどっぷり浸り、夜の散歩トレーニングはお休み!


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です